これは「関ジャニ∞のすばる会」でしたね!+ 古田支配人ですけども(^^)
Total 150回以上ものセッション。
事前に各々選んだ中からスタッフがまとめたもののようでした。
この状況で生放送をしてくれることに、本当に感謝しかありません。
- 忘れられないあのセッション!
- そしてそして
忘れられないあのセッション!
その1 (すばる選出)
西野カナ「Darling」
すばる君、恋しちゃったのね~
聴き込みすぎて彼氏みたいな気分でたまらんかったって、当時も話してましたもん。
でも、
すばる君はたぶん、前から西野カナちゃんタイプだったでしょ!?
チョイチョイ発言を聞いた記憶が…。
ま、それはそれとして。
初回ですから緊張は大きいですよね。
それに最初は2曲ずつだったし大変だったと思います!!
その2 (すばる&マル)
和田アキ子「古い日記」
クソ緊張したというすばる君。
「味園ユニバース」で、大阪のイメージとこの映画を印象づけるってことで、すばる君もアイデアを出して決まった曲なんですよね!
そしてマルちゃんが選んだ理由!!
「すばるが映画でこの曲を歌うシーンにしびれて」いたので、ご本人との共演が印象深かったという…。
ふふふっ、ですよ!
愛が溢れてますよ、マルちゃん!!
すばる君を誉める会にそりゃあなります!
でも私には、こんな涙の思い出曲でもあります。
このブログ最初の記事です。
その3 (すばる &ヤス)
綾香「虹」
日頃から音楽家として凄いと思っていた綾香さんとの共演が思い出深いとすばる君。
ヤス君の理由は、綾香さんとすばるの空気感がめっちゃ良かった!ということ。
二人の間に虹がかかってるようだったと。
わかる~
錦戸君が思わず、章ちゃんが…と話し出していました。
(身内だけで安心したのね~)
対面でみていて、ずっと横に揺れてて楽しそうだったと。
ほんとに幸せだったんでしょう(*´-`)
その4 (大倉君)
XJAPAN 「Forever Love」
レジェンド、YOSHIKIさんとの共演。
ドラマーとして、こんな経験できるなんて!と選出していました。
すばる君がいつもカラオケで歌っていたと、ちゃんとつけ足してくるました。
「あんまり言うたらあかん!」
と、あせるすばる君が可愛かったな!
Toshiさん以外のボーカルで弾くのははじめてかも…と、YOSHIKIさんが話されていたとか…。
誇らしいですね( 〃▽〃)
その5 (村上君)
三浦大知&菅原小春 「Unlock」
自分達はほぼ演奏のみのレア回だったのが印象的だったと。
メンバーが円形になって、すばるのボーカルもほぼなしで、スゴくいつもと違う感があったと。
ほんと、ちょっと見てても引き込まれます。
その6 (錦戸&大倉君)
∞メンバー4人のみでのビートルズ!!
世界のレジェンド曲を演奏する緊張感が半端なかったと、話した二人。
亮ちゃんのコメントは、すばる君とずっと二人でボーカルをやってきたので、ジョンとポールとまでは言わないけど、そんな気持ちで嬉しかったと。(泣いてまう…)
その7 (錦戸&渋谷)
ウルフルズ「ええねん」
とにかく楽しかった!!
ほんとに楽しかったんだなぁって、こちらも感じ取れました。
わたしもよく覚えてます!
関白宣言を大阪弁で表現していく講義も凄く面白かったですよね。
大阪出身の人たちが、大阪弁の歌を、東京の六本木で歌う、それが良かったと亮ちゃんは言います。
亮ちゃん、大阪と東京の間にいろんなことを感じていますよね。
大阪人の誇り。
逆に危うさだったり…。
錦戸君作詞作曲の「Tokyoholic」も相当いい曲です!!
このくだりで、ドリカムの「大阪LOVER 」も選出してほしかったな~
あのすばる君もとても素敵だから!!
それから、
ウルフルズさんは、人数が変わっても、ウルフルズとしてかわらず音楽を届けている、自分達もそうならなと思うと、いいコメントをしていました。
照れ隠しが飛び交ってましたけど。
その8 (村上&渋谷)
Perfume 「 ワンルーム・ディスコ 」
関ジャニ∞の曲でもやったことないのに、はじめて一人で家でダンスを練習した!というすばる君。
自分で見て笑ったという(^^)
村上君は、
すばる君の、ボーカルとしての降り幅がある中でのこれというのが、凄く面白かったって(^^)
家で、自分のセッションよりも繰り返し見たそうです。
頭に糸ついてるみたいで…って(笑)
スタッフは何ですばるを選んだの!? って、本当にツボだったらしい(爆)
その9 (安田君)
あいみょん「愛を伝えたいだとか」
キター!!!!!!!!!!
これは私にとっても、安田君の感想そのままのセッション!!
ほんとに、すばる君とあいみょんさんの声のマッチ具合が最高で!!
安田君の背筋ゾクゾク!
ほんとによくわかります。
曲も好みだからかな~
安田君の表現「渋谷の泣いている声」
ステキ( 〃▽〃)
女性ボーカルとすばる君のセッションでは、綾香さんとあいみょんさんがダントツ 2 だって話していました。
あ~、ヤス君、ありがとう(TT)
あ、泣いちゃいけない!
ありがとうo(^o^)o
その10 (横山君)
彌勒忠史「エーデルワイス」
素晴らしい声楽家とのセッション。
おはようございますと入ってこられて、そのまま歌われたというエピソードにびっくりでしたが、その方とすばるとが、クラシックからロックアレンジへと堂々渡り合ってる感じがほんまスゴかった!
と、素直な少年のような心で話してくれました!
その11 (すばる)
久保田利伸「 Bring me up!」
すばる君が「オンエアみてへこんだ…」
「その差にへこんだ」って言った曲です。
すばる君がそう思う感じもわかる。
日本のR&Bの第一人者ですものね。
「まだ、のびしろがある」と思えた、と、話していました。。
こんなところにあるんですね…。
脱退へ向かった一歩が…。
本当に勉強したい。
もっと歌がうまくなりたい!
もっといい音楽を作りたい‼️
そう考えているんですね!
その12 (大倉君)
back number 「ヒロイン」
この曲を選んだ大倉君の思いには感動しました。
すばる君と二人で並んで歌うのは2006年以来だった、それで忘れられないセッションになった、と。
その13 (古田支配人)
さだまさし「秋桜」
すばる君のソロの個性と、コーラスのソフトな感じの差が印象的で、とてもきれいなセッションだと感じたとのこと。
さださんの即興での曲作りもよく覚えていて。
支配人も出席してくださって、本当にありがとうございます(*´-`)
13曲!
終わりましたよね?(笑)
そしてそして
さだまさしさんのコメント。
「誠実に一生懸命歌を表現している」
アイドルをやめて、例えば、ソリストとして頑張っていくとして、グループを抜けて一人でやるってことはこれからほんとに大変だろうと思う。
6人はまたこれから、違う世界をつくってと。
どちらも頑張れ!!
ですよね!!
さださん、ありがとうございました。
ここで一区切りしまーす。
その②です↓
7人の最終夜にまず書いたのはこちら↓