気づいたらブログ更新が6日ぶりという…
なので、今週の○○!でいきます😃
今週のSnow Man
Snow Manはまぁ、次々と話題が絶えずで。
まずは、セカンドシングルの初週93万枚突破の勢いです。
本当におめでとう👏
すごいなー
そして、初回限定盤Bの特典映像、JOKERゲームに爆笑しました!
B、気になるけどまだ買ってないという方がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめします!
シングルの代金ではお得すぎる面白さです。

【メーカー特典あり】 KISSIN' MY LIPS/ Stories(CD+DVD)(初回盤B)(オリジナルデータシート (B)付き)
- アーティスト:Snow Man
- 発売日: 2020/10/07
- メディア: CD
もう…凄い数字で。
これは積んでるファンだけでは到底到達しない数字だと思います。
今後スノのライブが開催されるとして、チケットがとれる気がしない…
あぁ…
また、あの、嵐での争奪戦と同じことが始まってしまうのかと、ちょっとしんどく思いますね😓
ジャニーズ事務所も改善点をどんどん出して欲しい。
嵐の5×20後半戦くらいの申込み制限や本人確認をして欲しいです。(それでも十分とも言えない本人確認状況でしたが…)
ファンクラブ会員数というのは、ライブ申込みがある度に増えるものなので、今後が心配。
そんな中、デビューコンサートを配信で見られるというのは、本当にファンにとってはありがたすぎることだなぁと、感謝です。
そして『うたコン』
うたコン初登場のSnow Manでしたが、これは本当に素晴らしかった✨
少年隊の『まいったネ 今夜』はアクロバットも含めて最高のSnow Manでした。
Snow Manは9人という人数だからこそ、パフォーマンスがとても映えるグループで、多い人数を生かしきって踊る姿にまた惚れ惚れ❤️
もちろん、うたコン、鬼リピ中です。
あとはYouTubeの2倍速Stories。
このグループのポテンシャルは半端ないと、わかっていましたけれども改めて感じた次第です↓
Snow Man「Stories」倍速で踊ったらヤバかった!
以前Travis Japanも1.5倍速でLockLockをやってましたが、苦戦してたのですよ…もちろん、曲のテンポやダンスの複雑さなどもあるので同じに並べては見られませんが。Travis Japanも十分凄いですし!(Snow ManもD.D.では2倍は無理だと言ってましたし)
彼ら、低速の方もやっていて面白いです↓
Travis Japan【倍速ダンス】「Lock Lock」倍速再生でダンスは難しい!
Travis Japan【低速ダンス】「Lock Lock」1/2スピードでダンスは激ムズ!
今日は先週お休みだったそれスノもあり、またわちゃわちゃが見れそうで楽しみにしています。
それスノ、エモい企画はなるべく感想をブログに残そうと思っています。キャンプ編はまとまりました↓
今週の関ジャニ∞
『関ジャニの母』安田章大。
∞に関してはクロニクルFの安田くんに話題が集中しましたね~
やはり、病気をしたあとの安田くんは何というか…
今を生きる。という言葉そのものなのかもしれません。
なんというか…
現在の日本人の価値観のはかなさというか、それって本当に大事?という、壮大な宇宙からの見方といいますか…
でも、決して現実から遠ざかるのではなく、現実に織り混ぜて考えられるところがやっぱり素晴らしくて。
私も、安田くんよりも随分長く生きてますが、そんな考え方で常にいられることが理想なんですよね…
もちろん安田くんだって、お酒飲んで弱音はくときもあるけれど、それも自分が今生きてるってことなんだと感じてるんじゃないかなぁと。
結構若者には響いているらしいですよ、安田くんの言葉。
きっと、今の日本に必要な人なんだと思います。
こんな安田くんを、どんどん世に出してくださいな、クロニクルさん。
そして、大倉くんの美輪さん化も気になるぅ~(笑)
人間として大きければ、それでいいと、私は思います。
そうそう、大倉くんも12日より復帰されたということで安心いたしました。
映画は…私は恋愛物は苦手分野で見れそうにありませんが、ドラマは見ます!
残りの撮影頑張ってください!(でも、無理はしないでね)
今週のTravis Japan
Travis Japanの今週は、舞台『虎者』配信の当落発表が本日だったということが、私の中では一番の話題。
昼、夕公演、応募したんですけど、昼だけしか当選しなかった…
昼は実は少し厳しい時間帯で、やりくりをこれからやらないといけません。娘の名義がどうかなぁ…
配信で落選…
あぁ…どんな時代なのよ…
そして先日配信されましたENTER1234567密着が出てます↓
Travis Japan【単独公演2020秋】コンサート完全密着!
とてつもない成長を感じたこのコンサート。本人たちも十分に感じとっていたのですね。これからのTravis Japanも楽しみすぎます!
では、今日はこれでおしまい。