それキャン4回目の放送は♯21
これが最終回です。
良かったらまとめその①からどうぞ↓
Snow Manにキャンプさせてください
みんなで作ったご飯を、チーム関係なく9人で美味しそうに食べてる時間、見てるだけで幸せな感じ🍀そのあと花火して🎆
そこからエモさに持ってきたかったそれスノスタッフも、あざとい系(笑)
男同士の本音
男同士の本音というテロップつきの、たき火を囲ってのトークタイムです。お題は、メンバーへの感謝。
スタッフさんもいない空間で…
ここで話を廻してくれるのは深澤くん。
話す順番がくじで決められていきます。
一言一句はParaviに入らなければ聞けない言葉なので、あくまでも一部引用でのニュアンスと私の感想です。
向井康二から岩本照へ
全員に感謝しているけれども、せっかくなのでひとりに絞ってと「てるにい」へ。
康二くんにとっては、本当に"お兄ちゃん"みたいな存在のようで、デビューした頃(Snow Manに入った頃からかな)のとても緊張が大きかった康二くんを支えてくれたのが照兄だと話します。
歌舞伎出た時も手が震えたり…
その時に震えを止めてくれるのが照にい。
出る前に手を握っていてくれていたた。D.D.でもしかり。照兄の手に合わせることを毎回やることがルーティン。緊張している康二くんをほぐしてくれる。
その手がなかった時期…あら?俺いけるかな?とすごい不安だったし、帰ってきて手を合わせられた時にすごい感動した。
あらためてそこで、1人が欠けたらいけないグループだなって実感した。
結構グッときてる、俺、共感ヤバイからと声に出す佐久間くん。でもきっと、全員グッときてました…表情が物語ってましたから。
それを受けて…
少しでも康二くんの気持ちが楽になるならって始めたことたけど、自分もそれがないとしっくり来ない時もあった。Snow Manにとっても康二はいなくてはいけない存在だし、家族の一人だからこそ支え合いたいかなと思う。
そして泣く康二くん。
溢れてますね…優しさも、お互いへの想いも。
ひとり目の話から、もう、うるうるです。
渡辺翔太から目黒蓮へ
照れ隠し…というか、涙見せたくないな…ってことかなぁ、ハットを用意していて、深く深く被るしょっぴー。
信頼あつい目黒くんへ。
目黒くんのことを、思ったことをちゃんと言えるとこを尊敬してるし、人のケアもできる人間力が高い人だと。
上手く歌えなくて悩んでたりする部分を自分が出してると、いつも最初に目黒が「俺は良かったと思いますけどね」と…日常な会話だけど言われる側はすごく刺さるというか、すごく助かる部分がある。
それを受けて目黒くんから。
Snow Manに入った時にしょっぴーがお前はそのままでいいんだよって言ってくれたのをすごく覚えていて、ありのままの自分でいられるのはそのお陰なのかもと。
歌舞伎の時に声が出なくなってしまった時のことも、しょっぴーは凄く感謝してましたしね。昔から仲がいいからこそ、照れまくるからの帽子だったのかな😊
岩本照から宮舘涼太へ
照くんからはまず、このメンバーへの大きな感謝の言葉がありました。うぅ…泣ける…
普段面と向かってしゃべることが少ないからこその舘さまへ。
歴も年齢もそうだけどお兄ちゃんでずっと近い人。いろんなことの相談を最初に伝える人でもある。そう思っててもあまり人に言わない自分なんだけど、あ、伝わってるんだろうなという気がする。
舘さまから。
照とは想いが一致する部分が多々ある。根っこで同じことを思ってるからこそ、相談しあえる。これからも支え会っていろんな壁にぶつかっても、いっしょに体感してぶち壊していければ。
ふっかさん、思わず、きいてるこっちも恥ずかしいというか…って😊
長い歴史があるSnow Manだからこその言葉がたくさんだなぁ。
ラウールから目黒蓮へ
ここで出てくる12歳のラウールくんの写真、まじ天使👼
Snow Manにいっしょに加入して支えられた目黒くんへ。
いままでプライベートでもいなかったくらいの、自分の思ってることを気兼ねなく伝えられる存在。いろんな場面で本当に助けてもらった。まじで辛いときにお前は大丈夫だからという熱い感じを受け取って、立ち上がれた瞬間をうわっと思い返せることもあったり、一番感謝している。
めめから。
兄弟のように思ってるし感謝してる。ラウールが相談してくることを一度も一ミリも苦に思ったことがない。相談に乗ってる風に見えて僕もそれで助けられてて。
こんなにセンスのある17歳と同じグループにいれて幸せ。
ここで深澤くんからラウへ
Snow Manの月一回の食事会を提案してくれたのがラウ。そこからSnow Manは年齢とか歴とか関係なくいゃんと言い合える場所ができたというのはすごい大きなことだと、そういう意味ではすごい変化をくれた人。
ラウ、いる意味を探しながら活動する期間があったから、その意味を言ってくれることが素直に嬉しいと。
これこそ、これからグループを長く長く続けていくための重要な支えになるはずなので、ずっとずっと、そんな想いで続けていって欲しいです。
深澤くんからめめラウへ
めめとラウに聞きたいことがあって…
真剣な表情で。
スタッフさんもちゃんとBGM流しながら。
でも、きっとドキドキしたのでしょう、噛んでたけど。
どうやったら、モデルになれるのかなぁって。
こらこら!
さっくんが言う、こいつやったな!
もう、ラウに素敵な話をしたあとだから許すけども!(笑)
その瞬間に照明もパチンとおちるオチまでついて。
でもきっと神様に、それはやめなさいって怒られたんだからね!(爆)
佐久間大介から阿部亮平へ
ふっかのあとのやりずらさを味わったのは佐久間くん。まぁ、さっくんは何があってもへっちゃらだね😃
Jr.時代の阿部くんへ。
入所当時、佐久間くんはすごい引っ込み思案な子で(YouTubeの小2エピソードでも言ってましたよね)、恥ずかしがりやで、自分から連絡先交換なんて出来ない子だったと。
そんな中、交換して初めて電話をくれたのが阿部くんだったと。
仕事場と集合時間を忘れちゃったから教えて欲しいという電話だったんだけど、当時の俺からしたら相当嬉しかった。母ちゃんも覚えてるくらいすげー印象的で。
そのあとからいろんな人と交流できるようになったと。
それを受けて阿部くんから。
自分の印象は真逆で、もう少したって佐久間くんとよく絡むようになった時に、ネガティブな自分が佐久間といることでちょっとポジティブに引っ張られた自分がいるからとても感謝してると。
持ちつ持たれつだったのかな。
ここで二人のJr.時代の写真が出て、とても感動。
今回、ほんと、いろんな写真が見れたのも良かったです。
らしい二人のエピソードでもあり、こんなエピソードを追えるほどの成長記録が存在することが、ジャニーズの、ジャニオタの楽しさなんだろうなと思います。
もちろん、表にみえることだけではあるのですが、きっと表裏の違いも小さくなっていってると、最近は思えるかな…
阿部亮平から向井康二へ
阿部ちゃんは、(自分をなかなか出せないような)自分をうまくごまかしながらアイドルをやれてることは、Snow Manのお陰でみんなに感謝しているとの言葉を添えます。
さりげない康二くんへ。
自分がプライベートで落ち込んで気持ちが不安定な時に、察してくれたのか康二くんが一行だけで「俺でよかったらなんでも話聞くよ」とメールをくれたと。何も話はしなかったけど、その聞いてあげるよっていう、その言葉がすごい嬉しくて。話せなかったけど、もうそのことだけですごく救われた。
こーじくん。
自分も似たようなところがあるから、話したら気持ちが楽になることがあるから…と。
Snow Manって、ほんとにお互いをしっかり支え合おうとしていることがすごいなぁって。これ、次の目黒くん、宮舘くんの話しでもっとエモーショナルに話が進んでいきます。
目黒蓮から阿部亮平へ
直接思っていることをまだ話していない阿部ちゃんへ。
一番遠くからやさしい言葉、ちょうどいい距離感の存在でいてくれる。やさしいから、それが自分を苦しめたりとか辛い気持ちになっちゃう時がもし、もしあるとしたら、その時は絶対に阿部ちゃんを守りたいって決めてる。
Snow Manの安定感を出しているのは阿部ちゃんだと思っているからと。
ここで阿部ちゃんを見て笑う佐久間くん。やっぱり、阿部ちゃんのことしっかりわかっているんですね。ちゃんとわかってくれてる奴が他にもいるでしょ、って、さっくんが阿部ちゃんに言ってる気がしました。
阿部ちゃんから。
それがいいよって言ってくれる機会はあんまりないから、シンプルに嬉しいし…返答に一晩もらってもいいですか?
頼っていいってことなんじゃない?わからないけど…って、さりげなく自分の想いも混ぜるふっかさんも、萌えポイントですよ。
宮舘涼太から佐久間大介へ
自分のことを人に言ったり、言葉に出すということをしてこなかった人間なので誤解されやすいと、すごく真剣な眼差しで話しはじめる舘さま。
言おうか言うまいか迷ったけど心に決めて佐久間くんへ。
あまり話さなかった時期、それは自分の強がりで、周りにも迷惑かけたと思うと。それでも佐久間くんは、大丈夫?と声をかけてくれたり、一緒にご飯を食べに行ってくれたり、夜遅くに電話をかけても何時間もつきあってくれたりして。
一番大切な存在です。
佐久間くんから。
わかち合えたときにおんなじことを考えていた。色んな所で色んな人の頼りになってる人だからこそ、俺的にも大切な存在、だから近づきたいと思ったと。
俺ぐらいだったらちょっと、涼太のその重荷とかも俺が持ってもいいかな。
舘さまって、ほんとに不器用で頑なな部分があったんですね…きっと孤独でつらいとも感じていた頃があって、それを溶かしていったのが佐久間くんだったのかな。
2人が全く喋らない気まづい時期があって、それでも踊るとシンメでバッチリ揃っていたって、6人時代のSnow Manファンの方のブログで読みました。きっと、パフォーマンスに対する考えも想いもおんなじだったからできたことなんだろうなと、思えました。
一番大切な人だと言いきる舘さま。
だてさく、ヤバイです。
✳️それスノ未公開編で新たな事実が判明!滝沢くんとお酒をのんで語れるようになったころ、「佐久間と話をした方がいいよ、おんなじこと言ってたから」と滝沢くんに言われた舘さんが佐久間くんに電話をしたのが雪解けのきっかけだそうです。
う~、滝沢くん!Snow Manのために、Jr.のために、いろいろと背負ってくれて、本当にありがとうございます。きっと、滝沢くんの覚悟があったから、今があるんですよね。
そして、そんな滝沢くんと話し合ってなのかもしれないですが、関ジュのプロデュースに大倉くん、横山くんがのりだしたようにも思います。
滝沢秀明が最初に世に出したSnow Man、SixTONESは、きっと伝説になっていくことでしょう。感謝しかないです。
それスノに感謝!&それキャンラスト
これは深澤くんの言葉でもあり、私の想いでもあります。
それスノに感謝です!
Snow Man。
本当に素晴らしいグループです。
そしてそして~
キャンプにおける、センスある~マンとなし~マンを決めるために潜入していた方の登場でエモいだけでは終わらないそれスノ!
"Snow Manて本当にいいグループなんですね"と、言いながら出てきたのは、バイキングのキャンプ芸人、西村さん。
ほんっとに気づかなかったわぁ~
Snow Manも全く気づかずに話しかけること多々ありで。
1日中査定をしていたといいますから、大変だったでしょう。
そこで決まったセンスある~マンは…
佐久間くん!
終始ニコニコ楽しそうだったと。楽しくやるっていうことで回りも楽しくなる、それがキャンプの醍醐味だと言う理由です。
なるほど~
センスなし~マンは!
宮舘くん!
はぁ~何で~わかんないわかんない、と言葉が飛びかう中、その理由は火の扱い方🔥
炭の調整を何度も何度も西村さんに指示していたことが要因とのこと。なるほど~(笑)
罰ゲームは一人でお片付け。
さて、これで1日が終わりました。
それぞれの寝場所でおやすみです。
Aチームは「何て日だ!」と叫びながら(まぁ、さすがに野宿はしてないでしょうが😊)
これで、Snow Manにキャンプさせてください、終了です。
やっと終わった~🙌
『それSnow Manにやらせてください』は、Paravi独占の配信バラエティです。ぜひぜひ、みてくださーい!本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況はParaviサイトにてご確認ください。