こんにちは。
前回は「自分を信じきることができない」がテーマでしたが、引き続き、スターシードという要素を加えてのお話です。
スターシードは自分を信じにくい⁉
スターシードという言葉をご存知でしょうか?
いま、このテーマが氣になってこれを読んでおられる方、あなたはスターシードです。
この言葉が氣になった時点でそうなのです。
といっても、スターシードもその背景は様々なようで、地球への転生が比較的少ない方を、そう定義しているようでもあります。
最近は、宇宙からダイレクトにきた方々が多いのかもしれません。
何をしにきたのか、など、詳しく知りたい方は、いい意味でも悪い意味でも情報が溢れておりますので、厳選しながら調べてみてくださいね。
(私が信頼を置ける方の書籍等は記事の下にリンクしておきます。)
昨日・今日あたり、スターシードが自分を信じにくい理由で、私の中でしっくりきたものがあります。
過去のできごとが要因?
私の周波数と似た人は、たぶん、自己肯定感がまあ、低い、、、低かった、、、と思います。
私は、父の影響がとても大きいと、ずっと思っていました。
けれど、インナーチャイルドセラピーをうけ、そのあとの父との出来事に対応するうちに、それはかなり手放せています。
それに、よくよく考えると、小学校の低・中学年くらいまでは結構いろんなことに自信がありました。勉強も、運動も。
となると、やはりそれ以降の友人関係や社会の中で、他人とは違う感覚があったためにそれを封印せざるを得なかったり、自分が悪いんだと自己卑下に陥ったり、それが大きいんだと氣づきました。
でもそれは、周囲からそうみられているんだと、自分だけが思い込んでいたりします。なので、それに氣づけば、ブロックを外すのは簡単そうに感じるのですよ、、、
しかしながら、
どうも、私のブロックは並大抵ではありません。頑固一徹。
なぜ外せないのかがわからないし、苦しいし、そのことでまた自己肯定感落ちちゃうしと、無限ループ、、、
宇宙では魔法使いだったから⁈
では、もっと違う要因もあるのでしょうか?
書籍を読み進め、自分の体験と照らし合わせる中で、しっくりときたものがありました。
実は、高次の宇宙にいた時は、私は(あなたも)魔法使い、もしくは、スーパーマン、だったのです。
もちろん、地球で言うところの、です😊
高次の宇宙では、あっという間に考えを具現化できるんですよ。(私が見てきたわけではありませんが)
それが地球にきたとたんに、ままならない、、、
すごく手間だし思うようにいかない、、、
苛立ちでいっぱい、、、
何でこんな簡単なことができないの⁉と感じてしまう。
でも。
客観的に見てみると、周囲のだれよりもよく出来ている、、、
ね?
そうじゃありませんか?そこのあなた!(笑)
あるいは、
周囲と同調できずに、一人で先走ってしまって疎まれる、、、
考え・アイデアはすばらしいけど、一人で突っ走っていてついていけない、、、
そんな考え理解不能、、、
できっこない、、、めんどうすぎる、、、
そんなこと、言われたことありませんか?
周囲には思いもつかないアイデアが浮かぶんです。
段取りを猛スピードでできるんです。
でも周りには理解できない、もしくは、スピードが早すぎるんです。
そして、黙って実行してしまって、伝わっていないことも多かったり、、、
そう!
宇宙ではテレパシーでつながっていたんだから、そんな余計な説明なんて必要なかったんです。
だから伝えるのを忘れちゃうし、不満を言われてからしか氣づけないんです。
そんなことを繰り返していたら、だれだって自己肯定感が下がっちゃう。
なので、スターシードが自信を信じにくい要因と言えるのかなと、いま、ここ、では考えています。
そして、しっくりきています✨
あ。
最初からバリバリに覚醒している方や、大切に個性を尊重されて育つ環境を設定してこられた方は別ですよ~
おすすめ書籍
引き寄せの法則や、自分のために生きること、本格的なスターシードのための本まで、私が信頼できる方々の書籍をご紹介しておきます。
ではでは~