内なる神を慈しむ

-ありのままに-

『トレース』第2話感想 事件が重い…でも錦戸くんは超カッコいい!

 

第2話も15分拡大でした!

来週から1時間枠で満足できるでしょうか⁉️😄

 

トレース第2話感想 

 

え~と。

今回、途中プツンプツンと画面が真っ暗になってから次へ展開する手法が目につきまして、あれ?何か過去にも…と思って考えたら…。

そう!

大野くん主演の『鍵のかかった部屋』でした。

私はその手法はあまり好きではありませんが…集中力が途切れちゃうので😅

 

脚本、演出共に同じ方ですね。

演出は今回は何人かいらっしゃるよう。

あのドラマも月9でした。

鍵のかかった部屋はすごい視聴率でしたし、トレースも追随してほしいです。

 

しかし、重いですよねぇ…。

事件が重すぎる。

どんなに後悔していても許される所業じゃありません。

ましてやいつも命を見つめている人間があんな簡単に少女を殺せるわけはない。

そう信じたいのですが…。

もしかしたら現実は小説より奇なりということもあるのでしょう。

これはフィクションですけれどね。

でも、何かの現実をベースに書かれている可能性もあります。

話がまとまらないですね😅

 

けれど何となくこのドラマの主旨がわかってきました。

影を抱えるものでも生きていく意味は必ずあるのだと、自分も影を抱えるからこそまっすぐに捉えていく。

そして、そうでないと救われない自分もいる。

私も早く知りたい!

 

「あの日何があったの?」

 

さて!

錦戸くんはもう、超カッコ良くて!

それだけでも見るのが楽しみで仕方ありません!

あぁ、これから1週間 待ち遠しいです‼️