いいですよね!ジャニーズのお芝居!
今日(5/22)はやられました…。
平野紫耀君の美しい涙
「花のち晴れ」
ヒロインには(女優さんにではなく)多少もやもやもありますが…。
神楽木の「屈折しているけど真っ直ぐな人となり」はとてもはまりこみますね!
最後の涙、最後の台詞、何も言えないくらいささりました!!
観覧車のシーンも良かったです。
ジャニーズ、やっぱり凄いなぁ~と、ジャニオタとして再確認です。
そもそも、お芝居の上手な人、ほんとに多いですし。
これにはジャニオタと世間一般の人、そしていわゆるジャニアンチの人では、かかっているフィルターも見解も全く違うとは思います。
でも心揺さぶられれば、俳優であろうがアイドルであろうが関係ないわけです。
ふと気づいたら注目して観ていて、感情移入して泣いたりなんかしていたら、それは素晴らしいお芝居ですよね!?
ジャニーズだから嫌い。
ジャニーズだから見ない。
これはとても損をしていると思います。
ジャニオタといっても、私は一部のグループが好きなのにすぎず、いろんなグループのことを詳しく知っているわけではありません。
でも、一通りデビュー組の個人名は知っていますからそれは立派なジャニオタですかね?(^^;
私のジャニ歴は嵐からですが、その入り口は二宮君のお芝居です。
ハリウッド映画「硫黄島からの手紙」です。
といっても映画館で見たわけではなく、だいぶたってからDVDで見ました。
「あ~嵐の人が出てたんだ…」という感じですよ。
でもそこで二宮君のお芝居にひかれたのは間違いありません。
それから娘が見ていた「山田太郎物語」を一緒にみはじめて。
そして偶然TBSの「マラソン」を観たんです。
もうガッツリつかまれましたよ。
この子は何なの???って感じで。
TBSって二宮君主演の三部作を創ってますよね(凄い)
そしてこのマラソンは二作目です。
「山田太郎物語」は翔くんもいるのですもの…。
そのまま嵐ファンにならないわけがない!(笑)
はじめて買った嵐のシングルは、
「Happiness」
バラエティをみまくり、アルバム「Time」を聴きまくり、ファンクラブに入って次の年の「Dream A live」のライブに参加しました。
あ~懐かしぃ(*´-`)
二宮君は、潤君が花男からファンを引き連れてきたとよく言ってますが、あなたのお芝居がつれてきた人もいますよ~
ライブで、ハートは大野君にもっていかれましたが…(ごめん、ニノ!)
でももちろん、5人全員好きですよ!
ほんとに感謝しています。
二宮君がジャニーズに引き連れてきてくれていなければ、すばる君のこと、関ジャニ∞のこと、見逃していたかもしれません……。
感謝無限大∞です!
平野君の「花のち晴れ」
終盤も期待しています!!!

花のち晴れ ~花男 Next Season~ 1 (ジャンプコミックス)
- 作者: 神尾葉子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/07/03
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