渋谷すばるアルバム『二歳』が本日、オフィシャルから届きました。
インパクトのあるジャケット…
裏表紙の方がもっとすごいことになってました😅
渋谷すばる『二歳』
まず私が手に取ったのは、歌詞ブック。
読み進めるともうそれだけで、グッと込み上げすぎまして…
聴きはじめると、その1曲目の「ぼくのうた」でもう、号泣😭😭😭💦です。視覚を閉じて聴覚に集中したからか、PVとは違う何かが、そこにありました。
知っていましたけど。
関ジャニ∞で仲間と頑張っていたあなたも、今、ここで歌っているあなたも、渋谷すばるの全身全霊なのだと。
あぁ。
私はやっぱり。
この人の歌にぞっこんだったんだと、深く深く再認識しました。
ほんとに涙がとまらなくて、どうしよー😭って感じです。
結構不安だったんですよ…アルバム聴くまでは。
私、大丈夫かなぁって。
全部受け入れられるかなぁって。
アナログの、等身大の、心さらけ出しの渋谷すばるが、とてもいとおしいです。
先行配信された3曲をじっくり聴いて、そして4曲目からは、また、違う声のすばるくんがそこにいました。
最後にオチをつけた歌なのに。なのに、響くんですよ、心に。
もう…
このあとあるであろうツアーなんですが、会えなかったらどうしよう…って不安になりました…(絶対に会いたい‼️)
アルバム最後の曲の『キミ』
意味深な曲名だとずっと思っていましたが、やっぱりそうでした…ね?
また全然違う歌い方で、想いがむき出しで…
"不在着信の叫び…心の叫び…"
それはきっと、、、
渋谷すばると関ジャニ∞と錦戸亮と。
"関ジャニ∞"が消えてなくなることなんて考えられない私に、追っかけられる∞を残してくれた5人の関ジャニ∞に深く感謝していますし、大、大、大好きな"渋谷すばる"の歌を聴き続けられるこの時間を、本当にありがたく思っていますし、努力の人"錦戸亮"のこれからがどうなるのかをそばでみていくことができる、その「イマ。」に、また、感謝です。
いつの日か…
いつの日か…
フェスとかで…
皆集える日がくればいいな…
心の奥の奥の奥底から、そう思います。
アルバム『二歳』は、希代のシンガー『渋谷すばる』が今持てる全てを放ったものだと、私は確信できました。
そして『二歳』が、これまでを詰め込んだアルバムだからこそ、これからのアルバムはもう、前しか向かないんじゃないかと思います。
今日のShubabu会に行かれた方、すばるくんはどうしてましたか?
良い顔、してましたか?(してましたよね、きっと!)
*特典内容については、また後日に。
全曲ダイジェスト↓