『令和』の時代が幕を明けました。
皆さんにとって、『平成』はどんな時代でしたか?
私にとっては「子育ての時代」というのがメインですね。平成の終わりと共に、本当に一区切りついたので、今後はどう生きていくのか考えないと…とも改めて思う次第です。
そして「IT化時代」それに伴う発展は凄いものですけれど、引き起こされている問題も、もの凄いと思っています。
人と人との交流が希薄になり、バーチャルな世界に陥ったり、いじめや犯罪も陰湿なものが出てきて…嘘の情報も駆け巡ります。
どこに行ってもスマホをいじる人々を見ていると恐怖すら感じるときがあります。
子供が目の前にいるのに、別々にスマホをいじるお母さんとおばあちゃん。そんな光景をつい最近も見ました。外でもそれですから、家の中ではどんな光景になっているんだろうと…。
ブログを書いている私ですが、ツイッターやフェイスブックには入り込めない理由はこれなのかもしれません。
これからどんな歴史が待っているのか、恐ろしくなることも。
日本はずっと平和でいられるのでしょうか…。
考える時間をもちつつも、明るく楽しく生きたいです!
あ!
私には『ジャニーズの時代』でもあったことは間違いないです✨
櫻井翔&小泉進次郎対談!
面白い対談てしたね。
進次郎さん、すごい!
嵐にせまってくれて!😃
そんな感じでした。
(この記事を書いた当初、進次郎さんを新次郎と誤って書いておりました。お詫び申し上げます。)
皆が納得するところを探す。
この1~2年は、それが翔ちゃんの役目だったと。
翔ちゃんがずっと言っていた、着地点を探すということですよね。
世の中黒と白に別れる訳じゃない。
グレーの人もいれば、限りなく黒に近い白の人もいるわけで、皆が納得するところを探すことが難しいと。
小泉さんの言葉は「櫻井くんって、政治家みたいだね!」でした。
まぁ、政治家だけの話ではなくて、小さいものは日頃どこにでも転がってる話なんですけどね。お互いを思いやるという😊
けれど、進次郎さんの抱える規模は『日本』であり、翔くんの抱える規模は『日本のエンターテイメント』であるわけですから、私なんかとは次元が違っていまして。
嵐の活動休止はアイドルの働き方改革の一歩なのかなぁ?
嵐だからこそ休める、というのはあると思うんですよね。
もうすでに絶大な人気だから。
逆に言えば、絶大な人気だからこそフェードアウトできていかなかった特殊な例のようにも思えます。
V6のお兄さん方は、それぞれ楽しそうじゃありませんか?😄
休止再開は、仕方ない理由があったとしても、もうKAT-TUNが既に実践していますし。
今までも、ジャニーズ事務所って、若い頃頑張っていれば、30歳を過ぎた頃から徐々に自分のやりたい方向に舵をとれる所のように見えていましたけどね…
嵐の人気ゆえに、動くお金の大きさゆえに、事務所、スポンサーへの影響が大きすぎるゆえに、責任の重さが半端ないんだと思います。
大野くんの想いを最重要に考えながら、他のメンバーも、事務所も、スポンサーも、たぶん中心的にまとめていったであろう櫻井くんは、やはり偉大です。
慶応経済学部を出て、経営や、社会のお金のまわり方にも知識が深かったからできたことなのかなとも思います。
中間管理職と言っていましたが、アイドルを実際経験した人物が、つらさ、厳しさ、楽しさをわかった上で、プロデュースや経営に関わっていくことが、アイドルの働き方改革につながっていくし、いってるんだと思います。
すでに滝沢くんが実践しているように。
大倉くんや横山くんが少しずつ入り込んでいるように。
中居くんが滝沢くんのことを言っていましたよね。アイドルを実践した人が裏方にまわること、これが当たり前になっていく(というニュアンスの言葉でした)って。
「経営」と「働き方改革」ここを中心に、櫻井くんが大改革を起こす人物になるのかもしれません…
はっ!
話が大きくなってる!(笑)
しかしながら、小泉家の人々の魅力は計り知れないですね!
進次郎さんもすごいオーラを感じましたし、何て言うのか…
あ!
普通と違う!
というオーラ、説得力を感じました。
これがカリスマってことなのかな⁉️
インタビューされる側なのに、視聴者が聞きたいであろうことをドンドン逆インタビューしていく手腕というのか…
ただ単に嵐や翔くんに関心が大きかったのかもしれませんけれどね😊
なんか、まとまりませんがこれで終わろう!(笑)