『トレース』第10話 感想 ～何だろ…胸痛のストーリーと錦戸君の名演と～

何て言ったらいいんでしょう…

ほんとに表現できない…

胸が痛い…

でも、錦戸くんはカッコいい…

さて、エイターの胸中はいかに⁉️(笑)

第10話感想

凄い脚本だと思います。

ベースにずっとある真野くんの事件と、目の前である事件の結び付き、プラスその目の前の事件のドラマ性。

ん～お見事！

これは原作漫画の流れなのか、脚本が秀逸なのか、原作をまだ読んでいない私にはわかりかねますが…

すっかり引き込まれて、あっという間の１時間でした。

亡くなったテニスプレーヤーの切なさと、真実を告白した選手の後悔と、どちらの想いも心に入ってくるんですよね…

どちらの立場でも涙が溢れていけません😢

そして、お姉さんの子供のDNAが、きっと家族を殺した人物であるという結果を鑑定した真野さん。

それを虎丸さんに話しながら静かに流れる涙…

虎丸さんを信頼した証と、家族を理不尽に殺された悲しみが、全部その涙に込められていて😭😭😭

亮ちゃ～ん😭(ちがう！真野くんよ！笑)

もう、ずっと涙涙です…

あと1回で終わりなんてすねぇ…😢

はぁ😞💨

あと1回かぁ…

それにしても錦戸くんの存在感！

船越さんとの共演がこんなにピッタリくるなんて、はじまった当初は考えてもいませんでした…

『トレース』

ずっと思っていましたが、視聴率がどうであれ、錦戸亮の代表作になるのは間違いありません！

見逃してるあなた！(ここを読む人の中にはいらっしゃらないか😅)

絶対損していますので、FODでも、レンタルが出てからでも大丈夫ですから、絶対見てみてくださいね‼️‼️‼️

あ！

音楽もいいです‼️

フジテレビ系ドラマ「トレース?科捜研の男?」オリジナルサウンドトラック

crystal (通常盤)