つい3日前のこと。
ちょっと胸を痛めて弱音をはいたんです。
自分の想いを信じられなくもなっていたかも。
けれど、その後入ってきたのは、錦戸さんの、亮ちゃんの、「傷つけるつもりは微塵もない」という言葉でした。
うん。
そうなんだね。
亮ちゃんの言葉に関してはきっとそうなんだって、それは伝わってきたかな。
でも、N/Aについては何て言うか…ちょっと違う…
ここでは言えないものがある…心配も…
それで今日の本題。
一昨日、見れていない、引きずっている、と言っていたにも関わらず、この呟きで一念発起して『十五祭』に挑みました。(特典はまだ見ていないけれど)
そしたら…
熱かった…
熱かったんです。
Tokyoholicから勝手に仕上がれの錦戸さんが。
メンバーも圧倒されていたと思う。
丸ちゃんは楽しそうだったな😊
こんなの福岡では感じなかったから(楽しんでいたからわからなかっただけかもしれないですけど)、きっとこの大阪は特別だったんだろうって思います。
MCまでぎこちなさをやはり感じていたんですけども、ここで、5人にも観客にも、メッセージを送ったように思ったんです。
泣けて泣けて仕方なかったです。
"なぜ、7人はずっと一緒にいられなかったんだろう…"って…
日頃は乗り越えられている想いなのに、フッと甦ってくる時があって…
何百回も何千回も聴いてきたすばるくんの歌声が重なってきてしまう。
でも、このTokyoholicから勝手に仕上がれにかけての6人の迫力は、圧巻でした。
そしてもちろん、5人の関ジャニ∞も大好きです。
いえ今は、5人の関ジャニ∞が大好きです。
複雑怪奇な想いを、私はこれからも抱えていくと思います。多くのエイターさんもそうかもしれません。
もちろん、関ジャニ∞も、渋谷すばるも、錦戸亮も。
少しずつ想いは違えど、そうなのではないかと思っています。
それが15年の歴史、重みってものでしょう。
それでも前を向いて。
それでも一生勝負で。
それでも夢を追い続ける。
『十五祭』
安田くんの最後の挨拶に胸がいっぱいになりました。
見て良かった…見られて良かった…😭
そして、最後の最後のエンドロール。
すばるくんの歌声からはじまるんですよ。
すばるくんもそこにいるんですよ。
これが関ジャニ∞の15年なんですよね。
懐かしい映像もたくさん…すばるくんの歌声も響く『LIFE』にのって…(Blu-ray盤はひとつのうた)
もう、号泣です。
「涙こらえって~え~」って、無理ぃ😭😭😭😭😭😭😭
"さらけだそう"が徹底しすぎ。
でも、でも、ありがとう。
よし。
もし当たったら行ってきます、錦戸亮ライブビューイング。
この目で確かめられればいいけど。
たった3日でよくもここまで変われるものだと、自分でも思っております😅結構スッキリしました。
(応援続けられるかどうかはまだまだわからないけど…)