結構な…
苦しい事件でしたね…
もう、胸が痛みまくり。
フラッシュバックですよね…
本当に苦しいんだろうと思います、フラッシュバック。
そのつらかった時間そのままに戻ってしまう。
自分が経験してないことに真の理解をすることは不可能なんですけれども、でもきっと、どうしようもなく精神のコントロールも難しい、そういう現象なのだろうと想像しています。
最後にあのご夫婦が『ごめんね』と謝ったこと、それが今回の事件の表現としての鍵。
ご夫婦は息子に向けての言葉でもありで。
と、
事件はつらさが半端なかったんですけども、メインバディの2人や所内の様子、エリートとベテランのバディにもいい言葉が沢山で、面白い構成ができてるなと思います。
コメディ要素が入りまくるのもほんと面白い😊
脚本は逃げ恥の方なんですね!
原作はなくオリジナル。
星野源さんが演じるキャラから設定していくのかしら?
昨今、女性の書く作品が流行る時代な気がしますね。
『鬼滅の刃』もそうですし。
なんだろう…
たぶん、母性愛=悠大な愛がある作品が望まれているのかな?
ということは、それが世の中に足りていないということなんだと思います。
ちょっとした言動で炎上しまくり、一度の失敗も許さない感で責めまくるSNSの世界、そこに疲弊している世の中なんじゃないかなと。
ドラマや漫画では、それが人をあやめてしまうという極端な所で話が進むので究極ではありますし、看過できないところもあるとは思いますが。それが今回、二人が叫んだ言葉につながるのかも。
『踊る大捜査線』も、その時代の特徴的な犯罪を描写していましたが、この作品もどんどん踏み込んで来そうです。
まぁ、他の刑事ドラマをそんなに多く知ってるわけでもないので(内容忘れちゃってることも多い 笑)、この作品だけではないかもしれませんが😅
引き続き観ていきます👍
こんなグッズも出てるんですね😃