NHK大河ドラマ『いだてん』
世間でどう言われようが地道に見続けています。
なかなかリアルタイムで見れない状況で、感想も遅くなってしまいます…というか、ずっと書いていませんで😅
話がなかなか進まずにちょっと退屈な期間も確かにありましたが、今週は面白かったし、あったかかったです😄
さすが肥後もっこす!
中村勘九郎さんも、はまり役になってきましたよね!
もう、金栗さんの人柄そのもののように感じます。
前回での出来事ですが、プラカード表記は『JAPANでなく日本』と言い張る金栗さんには、さすが肥後もっこす!と言いたくなりました。(笑)『超頑固な熊本人』という意味です。私にも多大にその気があります(大抵男性に使われるんですけどね 爆)
日本じゃなければ出ないと言い張り、治五郎先生が『NIPPON』と打開策をとってましたね😊
大河ドラマはどこが史実でどこがフィクションなのかがやっぱり気になりますよね…
もともとフィクションドラマですので、本当のことだけを調べた方が早いかもですね😃
プラカードの『NIPPON』エピソードは本当のことのようです。
ちょっと本を買ってみようかな😃
このあと東京オリンピック開催までどう進んでいくのか、噺家さんも同時進行なので全く想像がつきません。
クドカンさんのお話し、このあとも楽しみにして1年見ていこうと思ってます!