内なる神を慈しむ

-ありのままに-

義母と娘のブルース 最終話 20180918 そういうの世間じゃ愛って言うんだよ‼️

 

はぁ~……。

終わってしまいましたね…。

エゴではなく愛なんだよ‼️

みゆきちゃんが教えてくれた「愛」

 

ずっと胸がぎゅ~っとしていたというか…。

 

あなたが笑えば、私まで笑っているような気になりました…

あなたが傷つけられると、自分が傷つけられているような怒りを覚えました…

あなたが誉められると、まるで自分が誉められたかのように舞い上がり…

 

普通に感じるであろう親子の愛を、愛だと気づけなかった亜希子さん。

自分のエゴだと思っていた亜希子さん。

 

亜希子さんの生い立ちと、亜希子さんの抱える傷が、そんな考えを生み出したもとだと思います。

けれど、そんな生い立ちがとても小さな事だと思えるような、そんな宝を、亜希子さんは手にいれたのですね!

みゆきちゃんという宝を‼️

 

名刺を渡すシーン、

自転車に乗るシーン、

二人の出会いを思わせるそれらのシーン。

そして、

良一さんの葬儀でみゆきちゃんが発した、

「おかあさん!」という言葉。

泣けた~(T.T)

 

最後、コメディ路線で終わりましたが、東京→東京とは⁉️

どんな奇跡⁉️

亜希子さんは大阪へは行かないってことかな⁉️

続編がある⁉️

あるとすれぼオリジナルになるのか⁉️

そう思わせ振りにしただけなのか⁉️

まぁ、先のことはわからないとして、このドラマは名作でありました(*´-`)

 

さて、義母と娘のブルース 原作を読もうっと😊