20180415-すばる&∞-

渋谷すばる・関ジャニ∞・錦戸亮のデキゴト。ジャニ系中心。

9月1日は防災の日 -災害への備え- 熊本地震経験で考えたこと。

 

今日は防災の日です。 

昨今、災害被害は、より多く、より大きくを繰り返しています。

日頃から「もし」を想定して頭の中でシミュレーションするだけでも、随分違う行動ができるかもしれません。

 

防災の日に考える   備え

 

日頃のシミュレーション

 

災害が起きる度、皆さんはこんな言葉をよく聞きませんか?

「まさかここで○○が起きるなんて思ってもみなかった」

「まさか自分が被災者になるなんて考えたこともなかった」

まさにこれが、備えを怠る理由であり、逃げ遅れる理由ともなります。

熊本地震でも、熊本で地震はおこらないと思っていた…と言う方が沢山いらっしゃいました。

けれど実際には、私は以前、益城町に住んでおりましたが、益城町の下には大きな断層があると聞かされたことがありました。

かといって、日頃から恐怖でいっぱいになるのも非現実的な思考です。

 

ただ、私は、今の地球の情勢を考えれば、いつどこで自分が被災者になってもおかしくない、そんな気持ちだけはありました。

そして、防災の大切さをとく方々のブログは、なんとなく日頃から読んだりしています。

 

そこで考えることは、

まずは命を守ること。

命を守れてからしか備えも生かせない、ということ。

 

 

今、大地震が起きたら、どんな行動をとりますか?

寝ているときに地震がきたら、あなたに倒れてくる物はないでしょうか?

真っ暗になったら、窓が割れていたら、ドアが開かなかったら、どうやって外に出ますか?

海が近い所へ遊びに行ったら、津波が来たらどこに逃げますか?

今、大雨が降り始めたら、行く予定の避難所は、本当にそこで大丈夫ですか?

 

どうでしょう?

思い描けましたでしょうか?

実際に起きてからでは考えも浮かばなくなります。

ひとつでもいいので、シミュレーションしてみるにこしたことはないと思います。

 

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熊本地震前に考えていたこと

 

何かしらそんな防災関係のブログを何となくと読んでいる私でしたが、本格的な防災準備をしていたかというと、そんなことはありません。

けれど、賃貸物件を選ぶ際にこだわった点はあります。

建築基準法が見直された昭和56年以降に建てられた物件であること。

鉄筋コンクリート建て、2階以上で、高層ではないこと。(近頃の水害は2階でもあやういですが)

そのくらいは考えたように思います。

広島の水害などを考えますと、その土地についてもしっかり調べる必要がありますね。

売る立場の方々の言うことは、悲しいことに、あまり信用できないことがあるのも現実です。

 

あとは、

  1. 寝室の家具はベッドやドアの前には倒れないように置く
  2. テレビは、低い台に据えつける。
  3. 枕元に鉄板の入ったスリッパと懐中電灯
  4. 手動蓄電ができるLEDライトと携帯充電器を備える
  5. 飲料水を1人6リットル以上(3日分と考え)備える
  6. 卓上ガスコンロとボンベ(調理用)を備える
  7. ペンライトと予備電池を持ち歩く
  8. お米は常に多めに備える
  9. 防災リュックの準備(保温シート、着替え、ケガの手当てができるもの等)
  10. 手軽な食料の準備(氷砂糖、塩飴、シリアルなどをリュックに)
  11. ガソリンは早め早めに満タンにしておく

 

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熊本は、断水してもどこかに湧水があります。

食べ物を作っている所も多く、一時しのぎはどうにかなるかなと、そんな思いもありました。

 

 

20160414 熊本地震前震

 

それは本当に突然でした。

その日私は仕事を終え、まだ家族は誰も帰っておらず1人で食事をして、VS嵐の録画を見ておりました(よく覚えてる)

ガタガタとそれは大きな揺れでした。

震源地に近いところに住んでましたが、土地や建物が丈夫だったのか家具も何も倒れずでした。

私は寝転んでいたのでケガもなく、電気も水道も止まらずでそのまま家にいて、地震のニュースをみて、自分が感じた以上の大地震であることを知りました。

すぐに、家族、親類にLINEで連絡をとりました。

LINEはその後の本震でも全く滞りなく使えました。

 

家族皆無事を確認し帰ってきました。

大学から息子が一番に帰り、友人とのやりとりでお風呂に水をはりはじめました。

ドアも開けとかなければ、と、玄関や部屋のドアを開けます。(防災専攻の友人がいたのかなと思います)

近くに住む姉家族は、まさに玄関のドアが開かなくなり、ベランダから隣へ移って外に出ていました。

隣の方は、

「逃げなきゃいけない?」

と、おろおろされていたそうです。

その後、姉家族は、うちにやって来ました。

 

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うちでは娘が一番恐い思いをしたらしく、飲食店のバイト先で棒立ちになりお客さんに助けられたそうです。

それから一晩中、救急車やレスキューのサイレンが鳴りっぱなしでした。

 

余震もおこりますが最初のような大きさはなく、大丈夫かと思いつつも、車中泊をしました。

被害がひどかった地域は、建物の中には怖くて入れず、避難所でも外で過ごしたとのことでした。

 

数ヵ月後に車の買い換え時期がきて、またあるかもしれない車中泊のことを考えて、コンパクトカーでもフラットに車中を広く使えるホンダ車を買いました。

 

 

20160416 熊本地震本震

 

前震の次の日の日中は、在庫があるとこを見つけて水や食料を買ったり、ガソリンをいれたり、そんなことはしていたと思います。

建物が損傷なかったようなので、次の夜は、私は普通に家のベッドで寝ていました。

姉家族の建物は安全が確認できないからと戻れず、うちにいました。そして本震がありそのまま戻ることはできませんでした。

 

夜中寝静まってからのことです。

前震とは比べ物にならない、長い長い揺れに襲われます。

食器棚が倒れ、ガチャガチャと割れていきました。

ありがたいことに建物はほぼ損傷なかったのですが、さすがに近くの避難所へと、防災リュックを背負い、水をもって、避難しました。

どちらが安全かの判断はできませんでしたが、今度は水が止まってしまいましたので。

次の日から、息子が貯めた水がいかされます。(トイレ用です)

 

避難所では、次々くる余震と、その度に鳴り響く携帯の音とで、眠ることもなく一夜を明かしました。

ケガをされた方の治療を少し手伝ったり。(避難所にくることができる方は大きなケガはありませんでした)

 

その夜の間、しょうもないSNSがまわりはじめます。

動物園のライオンが逃げ出しただの、活断層がまだまだ活発に動いてるとそれらしき写真を出したり(活断層が見えるわけがないのに)、それらにまどわされて拡散する人もいたり。

こんなことを愉快に思う人もまた、自分は決して災害に合うことはないと思っているのでしょうね。

 

うちはその後数日で水道が復旧しましたが、1ヶ月以上断水していたところもあります。

何が大変だったかって、やはり水の確保です。

断水が長いところは、毎日給水車まで行き重い水を持ち帰ります。

トイレは、バケツでの流し方が上手になったと、皆さん話していました。

お風呂はどこか見つけるしかありません。

私たち家族は、3日目位でしたか、姉の職場でお世話になりました。

熊本は温泉も豊富ですので、営業できるところはただで開放してくれており、息子は友人と行っていました。

自衛隊さんの設置してくれたお風呂がとてもありがたかったと、避難所の方は言っておられました。

 

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地震後に思ったことは、

  1. この地震は前震かもしれないと考えること
  2. 車は車中泊を考えて選んで買う
  3. お風呂の水は貯めておくこと
  4. ドアを開けて避難経路を確保すること
  5. 食器は低いところにしまうこと
  6. SNSのウワサにまどわされないこと
  7. 水を運ぶタンク、できれば楽に運べるものがあるとよい
  8. モバイルバッテリーを持ち歩く
  9. 持ち家の方は必ず地震保険に入っておく

 

何かいろんなことを思い出してしまいました。

避難所生活については私は経験しておらず、みなさんに伝えることはできないのですが、今日のこの防災の日に、少しでも考えていただくきっかけになればと思い、記事にしてみました。

防災用品もご自分にあったものを厳選されてください。

 

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