今日はちょっと暗めですのでご了承ください😅
最近思います。
嵐の一連の戦略は、休止するからってことありきの戦略なのか?
と。
ARASHI 旧譜オリジナル・アルバム(全16タイトル)2020.02.07 DIGITAL RELEASE 決定!! | 嵐~ARASHI~ オフィシャルサイト
スノストのデビュー曲は、CDを売る戦略。
嵐を追いかけていく様子は、今のところない?ですよね?(私がわかってないだけかも)
もちろん、YouTube配信はありますが、毛色が違う気がしています。
方向性が同じでないことに、なかなか納得いく答えがみつからないんです…
古いジャニオタの戯言なのかもしれませんけれど、やはり嵐は、最後に向けてあれもこれも!という感じがぬぐえないのが私の感覚です。
もちろん、嵐は、それもジャニーズのためになると思って進んでいるのだと思いますし、それで幸せになる世界中の嵐ファンがいるでしょう。
そんなことはわかっているんですけどね…😓
休止発表があった時、最後の1年(発表時点はあと2年でしたけど)を心に刻み付けようと思ったはずの私なんですけれども、今、この時点に来て、結構な違和感が襲ってきてしまっていて…
それが何かをハッキリさせるのも難しいんですけれども…
嵐の2020年12月に向かって、気持ちがグンとなってるか?と考えると、NOかもしれない…
なんだろう…
妙に虚しさも出てきてしまう…
こんな気持ちの最後(休止)が訪れるなんていうことを、私はこれっぽっちも考えていませんでした…
嬉しい方はメチャクチャ嬉しいのだと思いますか、きっと似たような心境の方もいるかなぁ…?
最後(休止)の日に私はどんな気持ちでいるのだろう…そんな怖さがあったりします。
展覧会で少し気持ちが持ち直すといいのだけど…そんなことを考える自分も嫌だわ…
あくまでも私の感覚なだけなんですけども。
不快に思われた方がいたらごめんなさい。
でも、
私の心は思ってしまっちゃってます。
あまり5人の画面を見なくなってしまっている…んですよね…
嵐休止までの私のドキュメンタリーを残さなきゃいけないかもしれない…なーんて。
やめよう。
こんな話、今日1回だけでたくさんですよね。
また明日からアゲアゲで(笑)