あとは最終回を残すのみとなったドラマ「モンテ・クリスト伯」
あまり詳しくは書きませんが、忙しくてまだ観れてない方はここから一旦離れてくださいね。
はぁ~っ?ってなりました…
どんどん展開していきましたね~
途中までなかなか集中してみてましたが、残り10分の展開が謎過ぎます。
やっぱり生きてた幸男くんですが、すみれさんに手をかける????
そんな馬鹿な!!
(まだ途中ですが。あれだけでもあり得ない!)
すみれさんも、あんなにあっさりと殺そうとする????
そんな馬鹿な馬鹿な!!
(私の先週の感情を返して!)
あ、先週の感想はこちら↓
ここで心情がぐちゃぐちゃになりました。
命をかけて守ろうとした家族なのに。
恨まれても仕方ないことをして、後悔の念を抱えて、それでもすみれに幸せになってほしいと幸男は思っていたのではなかったの???
やっぱり最初っからくずだったということなの???
ならば死のうとはせず、自分だけ逃げるでしょうよ!?
すみれから殺されようとしたから?
すみれが暖のところにいくと思ったから?
う~ん、納得がいかない。
これでは大倉君の役が中途半端すぎ。
そんな気がします。
ちょっとぐちぐち言いますので、
読みたくない方はスルーお願いします(^∧^)
入間家の毒殺も、いくらなんでももう隠し通せないでしょ。
そして皆、毒をそこら辺に置きすぎ!
誰もが間違って飲んだりしそうな場所に堂々と置くんじゃないわよ!
すみれもすぐ手に取れるとこに置いてるし。
そしてそして、信一朗にあんな役目を負わせないで~
入間に捕まったらどうするんですか!!!!!!
ていうか、
ビルから落とされそうだったじゃない!!
絶対毒消しをしたのでしょうから、その証明は、あの懐柔されてそうな医者にさせるのかな?
信一朗には幸せになってもらわないと。
それは暖も思っていることだし。
真海のところに愛梨が帰ってきたのはわかるけど、スープを一緒に飲むか?と言わせるために紙を食べたの?
あんな分厚い紙、食べないでしょう!?
不自然すぎです!!
と、
このへんにしないと(^^;
毒の置き場や、紙を食べるような事は、ドラマだから…でまぁすませられますが、幸男の変化は残念すぎです(>_<)
まだ最終回が残っております。
もう一回展開が変わるでしょうし。
すっきりするラストが待っているかも!?
絶対に観ます!!!!!!