泣いちゃったなぁ…。
『GR8EST』札幌初日に向けたメンバーの様子を綴ったスタッフさんのページ。
そして、
メンバーのソロインタビューのページ。
読み進めるにつれ泣くしかなかったです。
関ジャニ∞会報VOL.27
まだ見てない方はネタバレも含むかもしれませんので、見たあとにきてくださいね。
会報なので詳しくはかけませんので雰囲気となりますけれど。
事前リハの場面で、どうしたらヤスが一番動きやすいか、負担がないかを自然にさらりと何度も話し合いながら考えていた、と言う∞。
その光景が自然と目に浮かびます😌
最終公演でメンバーにありがとうと叫ぶヤスに、さらりと「ええよ~」と返すメンバーがよみがえりました。
たぶんそれぞれが緊張しているであろう場面でフォローしあう∞。
深い絆がそこに間違いなくあって(涙)
札幌での亮ちゃんの挨拶も、何度も考え書き直した渾身のものであったようです。
「正直、見慣れない景色でしょ?でもそれは彼がいた証」
という言葉が胸にしみる。(世間ではネタバレしてると思うので書いときます)
福岡ではやはり、もうそこからは進んでいたので、映像に札幌公演を入れてくれることが本当に嬉しい。
少しずつ∞も進んできたんだということを感じたいと思うから。
亮ちゃんが、自分の気持ちを話すことで誰かが救われるような気がした、と言ってる部分があるのですが…その通りです!
え~っ!私のブログ読んでくれた⁉️
って勘違いしちゃうくらい(笑)その通り救われた私です。
『応答セヨ』をオープニングに持ってきた意味は、きっと多くの人が感じていたことだと思いますが、7人の関ジャニ∞から逃げずにいたかったという亮ちゃんの思い。
『ズッコケ男道』でのヨコは、ここに来たエイターを何とかせな!と必死だったと。
エイターを楽しませたい!という気持ちで挑んでくれたようです。
『へそ曲がり』の難しい冒頭について触れてくれていたマルちゃん。
自分なりの解釈を深めるために一番練習したと。
おいしいところでもあると照れ隠しで言ってましたが(笑)
『わたし鏡』での最初の歓声が嬉しかったと語るヤスくん。
ダンス曲では、ヤスの動きにあわせたシンメの動きをメンバーがやってくれていたと。(遠くからしかみれなかった私は、なかなかそこまでは気づけなかったんですが…)
『あ~いつもと一緒やな、普段の村上のままや』と安心感を持ってくれたらいいと思っていたというヒナちゃん。
皆さん、夜更かしの心理テストみました?
自分で自分を黒く塗ってるパンダ🐼の村上くん。
ほんとはいい子なの?と、マツコさんが言ってましたが…そうなんです!
頑張りすぎて倒れちゃう子なんです!
『6人でやっていく事実は変わらない』という覚悟も、ファンの前で気持ちができていったというたっちょん。
時間とともに気持ちが一番変化したのはたっちょんのような気がします。
あぁ~これを書いてる間に落ち着きました😌
関ジャニ∞の正直な気持ちに救われっぱなしの私です。
ほんとにほんとにほんとにありがとう😭✨
それにしても!ミニミニツアTを着て、それぞれのミニミニうちわを持ってるBABYが可愛すぎた…。あれがほしい‼️!!!!👶